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🏮 横浜中華街エリア

横浜中華街 — 日本最大、グルメ・食べ歩き・龍の門

赤い牌楼の門をくぐれば、そこは600軒を超える中華料理店の世界。通り中にアツアツの肉まんの香りが漂い、赤と金がまばゆい廟がそびえ立ちます。そして数分歩けば、海沿いの公園や歴史ある商店街も。このページ1枚で、街じゅうをぐるりとご案内します。

まずはここから

赤い門をくぐって —日本最大のチャイナタウンへ

細い通りの両側にずらりと並ぶ中華料理店、頭上で輝く赤と金の看板、肉まんや北京ダックの香りが波のように漂い、出入り口ごとに龍の門がそびえ立つ——。ここが横浜中華街です。日本最大のチャイナタウンで、わずか500メートル四方ほどのエリアに600軒を超える飲食店やお店がひしめき合っています。一日歩いても、ぜんぶは食べきれないほどです。

この街は、19世紀後半に横浜の港が貿易のために開かれ、中国の商人たちが移り住んだことから形づくられ、今では日本でいちばん活気ある中国人コミュニティへと発展しました。うれしいのは、こぢんまりしていて歩きやすいこと。街を数分まっすぐ抜ければ、海沿いの山下公園元町商店街にたどり着きます。この3か所をつなげば、半日〜1日でちょうどいいペースの旅になります。

🏮 何よりまず大事なこと:この街の主役は食べることと歩くこと。美術館や入場チケットではありません。お腹を空かせて来て、食べ歩きしながらぶらぶらするのがいちばん楽しい過ごし方です。2つの廟はどちらも入場無料。ほとんどのお店はお昼前から夜まで開いていて、有名店の一部は週末になると長い行列ができます。
🏮
日本最大
およそ500メートル四方に600軒を超える飲食店やお店がぎっしり。
⛩️
10の牌楼の門
色鮮やかな龍の門が街のまわりをぐるり。絶好の撮影スポットです。
🥟
食べ歩きグルメ
肉まん、点心、食べ放題まで。数百円から楽しめます。
🌊
海辺まで歩いて
山下公園まで2〜5分 · 元町までさらに徒歩5分。
何をする・何を見る

横浜中華街で外せない6つのこと

街はこぢんまりしているのに見どころは盛りだくさん。龍の門を撮って、アツアツの肉まんを頬張り、赤と金の廟でお参りしたら、そのまま海辺へ。帰ってからも語りたくなる、そんなハイライトをご紹介します。

⛩️ 🏮 すべての出入り口に1
10の牌楼の門
Paifang Gates · 牌楼

色鮮やかな龍の門が、街のまわりを10基ぐるりと囲んでいます。いちばん有名なのは善隣門(友好と平和を意味します)。テレビや雑誌の常連で、一方、東側の朝陽門(東の門・朝日の門)は山下公園のほうへと続いています。それぞれの門に違ったデザインが彫られています。

📍見どころ:善隣門(西側・メインストリート)が撮影にいちばん
📸ヒント:夜になると灯りがつき、ネオンを背にした門が見事です
🎫入場:くぐるのは無料・24時間
横浜ガイド →
🥟 🍜 メインストリート沿い2
食べ歩きグルメ
Snack-walk · Nikuman & Dim Sum

この街の主役は肉まん(アツアツの豚まん)とあんまん(あんこ入り)。善隣門のあたりに有名店がいくつも集まっています。ほかにも点心、ごま団子、北京ダック、ちょっと変わったアイスクリームなど、通り沿いで食べ歩けるものがたくさん。お腹を空かせて来るのがいちばん楽しいですよ。

🥟必食:肉まん · 点心 · ごま団子 · 北京ダック
💴料金:食べ歩きのおやつは1つ数百円から
💡ヒント:有名店は週末に行列。できれば平日に
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🛕 🏮 街の中心3
関帝廟
Kanteibyo · 関帝廟

街でいちばん豪華な廟。1862年に建てられ、三国志で名高い武将関羽を祀っています。全体が赤と金で彩られ、屋根には龍がうねる造りで、おもに商売繁盛や事業の成功を願う人が訪れます。お参りをしなくても、彫刻や色づかいはじっくり見る価値ありです。

🙏ご利益:商売・事業・成功
🎫入場:無料(お賽銭箱あり)
💡ヒント:受付で線香セットを買えば、お参りの作法を体験できます
横浜ガイド →
🏛️ 🔵 東側4
媽祖廟
Masobyo · 媽祖廟

比較的新しい廟で、2006年にオープン。航海の安全を願って沿岸部の中国の人々に信仰されてきた海の女神媽祖を祀っています。関帝廟とは対照的に、龍で飾られた青を基調とした造りで、旅の安全や良縁、家族の幸せを願う人が訪れます。街の東側、山下公園へ抜ける出口の近くにあります。

🙏ご利益:旅の安全・縁結び・家族
🎫入場:無料(お賽銭箱あり)
📍住所:山下町136 · 元町・中華街駅近く
横浜ガイド →
夕暮れの横浜・山下公園、氷川丸とマリンタワーを望む海辺の風景 🌊 徒歩2〜5分5
山下公園
Yamashita Park · Waterfront

中華街の東側の門から徒歩2〜5分。海沿いに長く伸びるこの公園は、湾を望む絶好のロケーションです。主役は氷川丸。1930年代の客船で、いまは引退して海に浮かぶ博物館として係留されています。マリンタワーの眺めもあわせて楽しめます。お腹いっぱい食べたあとにひと休みするのにぴったりで、夕暮れの光がまた格別ですよ。

🚢見どころ:氷川丸(博物館)· 湾の眺め
🚶中華街から:徒歩約2〜5分(東側の門から)
🎫入場:公園は無料 · 氷川丸の乗船は別料金
横浜ガイド →
夕暮れの横浜・元町商店街、お店と旗が並ぶ通り 🛍️ さらに徒歩5分6
元町商店街
Motomachi Shopping Street

山下公園からさらに5分歩くと、横浜の歴史ある商店街にたどり着きます。中華街の賑わいとは正反対の、静かで洗練された通り。ファッションのお店やパン屋さん、おしゃれなカフェが並びます。ここは横浜らしい港町ファッション「ハマトラ」発祥の地。旅の締めくくりに、のんびり過ごすのにぴったりです。

🛍️見どころ:ファッション・パン屋・カフェ・ヨーロッパ風の雰囲気
🚶山下公園から:徒歩約5分
🚉最寄り駅:元町・中華街駅(元町口)
横浜ガイド →
グルメ&ドリンク

お腹を空かせて —中華街で何を食べる?

ここでの食べ方は大きく2通り。歩きながら屋台のグルメをつまむ食べ歩きか、大きめのお店に腰を落ち着けて食べ放題を楽しむか。どちらもそれぞれの楽しさがあります。みんながここで試したくなる定番をご紹介します。

料理どんなもの目安の価格食べ方
肉まんNikuman · 肉まんアツアツの豚まん。この街の主役です1つ数百円買ってその場で · 善隣門近くに有名店
あんまんAnman · あんまんあんこ入りの甘い蒸しまん。肉まんの相棒です1つ数百円甘い食べ歩きおやつ
点心Dim Sum · 点心小籠包、エビ蒸し餃子、焼売など。蒸したてを数百円から店内で、または持ち帰り用を歩きながら
北京ダックRoast Duck皮はパリパリ、薄い皮に包んでいただきますお店による店内メニュー · 食べ放題に入っていることも
ごま団子Goma Dango · 胡麻団子ごまをまぶして揚げた生地にあんこ入り。外はカリッ、中はもちもち1つ数百円歩きながら食べるデザート
食べ放題Tabehoudai · 食べ放題北京ダック、点心、デザートなど中華料理が数十種類1人あたり1,500〜4,500円ほど大きめのお店で着席 · たいてい90〜120分の時間制
🥢 かしこく楽しむコツ:大人数でいろいろ試したいなら、食べ放題のほうがお得。でも1〜2人なら、屋台を食べ歩くほうが楽しくて、いろんなお店を味わえます。価格は変わるので、お店の前でしっかり確認を。横浜の名店をもっと知りたい方は、横浜のグルメガイドもどうぞ。
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どこに泊まる?朝いちで中華街を歩きたいなら

中華街そのものには、街なかに泊まれるホテルがあまり多くありません。でも、すぐ近くのみなとみらいエリア(みなとみらい線で数駅)なら選択肢がぐっと増えます。そこに泊まれば、人が集まる前に起きてサッと歩いて行けますよ。

🏨 エリアの選び方:朝いちでそのまま中華街へ向かいたいなら、元町・中華街駅/山下公園あたりのホテルを探すのがおすすめ。街の眺めや高層ビル、大型ショッピングを楽しみたいなら、みなとみらい側を選んで、電車で5〜10分ほどで移動すればOK。どちらのエリアも1本のみなとみらい線でつながっています。
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行き方 — 最寄り駅

横浜中華街への行き方

主要駅は2つ。どちらも街の門まで歩いてすぐなので、出発地に合うほうを選びましょう。駅から徒歩数分です(運賃は変わることがあるので、最新情報をご確認ください)。

主要駅 #1
元町・中華街

みなとみらい線。降りて「中華街口」を出れば、門まで徒歩1〜3分。いちばん近くて便利です。横浜駅から約8分、しかも路線の終点なので、降り過ごす心配もありません。

主要駅 #2
石川町(JR)

JR根岸線。駅から中華街の門まで徒歩約7〜8分。JRパスをお持ちの方や、すでにJR線に乗っている方に便利です。横浜駅から約17分。

東京から
約45分〜1時間

渋谷からなら、東急東横線の急行で元町・中華街まで乗り換えなし約45分(500円ほど)。または東京駅からJRで石川町まで約1時間(570円ほど)です。

マップ

横浜中華街と、まわりの散策コース

このエリアがどうして歩きやすいのか、ひと目でわかります。善隣門、関帝廟、山下公園、元町商店街がすべて近くにまとまっていて、半日かけて気軽に歩けますよ。

出かける前に

中華街さんぽがもっと楽しくなる6つのこと

🍽️
お腹を空かせて行こう
おいしいものが本当にたくさんあるので、来る前にお腹いっぱいにしないこと。歩きながらいろんなお店を少しずつ。一皿どっさりより、ずっと楽しめます。
📅
行列を避けるなら平日に
週末や祝日は混み合い、有名店には行列ができます。可能なら、平日の朝やお昼前のほうがずっとのんびりできますよ。
💴
現金も少し持って
小さな屋台や売店では、まだ現金のみのお店も多めです。小銭や少額の紙幣を用意しておくと、サッと支払えます。
🌆
夜のネオンがきれい
夜になると中華風のネオンが通り全体を照らし、昼間とはまったく違った雰囲気に。門や廟の写真を撮るのにぴったりです。
🐉
春節がいちばんの賑わい
1〜2月には街じゅうで獅子舞や龍舞、飾りつけが楽しめます。とても盛り上がりますが、いちばん混む時期でもあるので、時間と心にゆとりを持って。
🚶
海辺へ行く時間も忘れずに
東側の門から山下公園まで2〜5分、そこから元町までさらに5分。つなげれば、半日の気軽な散策コースになります。
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よくある質問

横浜中華街についての質問

横浜中華街へのアクセス方法は?
みなとみらい線の元町・中華街駅で降りて「中華街口」を出れば、街の門まで徒歩1〜3分です。横浜駅からは約8分。または、JR根岸線の石川町駅で降りて、そこから7〜8分ほど歩いてもOKです。東京からなら、JRで石川町まで約1時間・570円ほど、もしくは渋谷から東急東横線の急行で元町・中華街まで乗り換えなし約45分・500円ほどで行けます(運賃は変わることがあるので最新情報をご確認ください)。
横浜中華街はどのくらいの広さ?
日本最大のチャイナタウン(東アジアでも最大級)です。およそ500メートル四方のエリアに600軒を超える飲食店やお店がぎゅっと詰まっていて、街のまわりを色鮮やかな10の牌楼(門)が囲んでいます。いちばん有名なのは善隣門で、その名前には「友好と平和」という意味が込められています。
横浜中華街にはどんな廟がありますか?
主な廟は2つあります。1862年に建てられた関帝廟は、武の神・関羽を祀っていて、赤と金を基調に屋根には龍が施され、商売繁盛や事業の成功を願う人が訪れます。2006年にできた媽祖廟は、海の女神・媽祖を祀り、龍で飾られた青を基調とした造りで、旅の安全や良縁を願う人が集まります。どちらも入場無料です(お賽銭箱があります)。
横浜中華街では何を食べるべき?
いちばんの食べ歩きグルメは、肉まん(アツアツの豚まん)とあんまん(あんこ入り)。善隣門のあたりに有名店が集まっています。ほかにも点心、北京ダック、ごま団子、中華スイーツなどが楽しめます。お腹いっぱい食べたいなら、食べ放題のお店が1人あたり1,500〜4,500円ほど(料金はお店で最新のものをご確認ください)。
横浜中華街のあと、歩いてどこへ行けますか?
東側の門(朝陽門)から徒歩2〜5分で山下公園へ。海沿いの公園で、客船・氷川丸が博物館として係留されています。さらに5分ほど歩けば、横浜の歴史あるファッションの街元町商店街に着きます。この3か所をつなげば、半日〜1日かけてのんびり歩けるコースになります。
横浜中華街を訪れるベストな時間帯は?
お昼前から午後は、お店がすべて開いていて街がいちばん賑わう時間帯。ランチにぴったりです。夜になると中華風のネオンが美しく灯り、写真映えもばっちり。週末や春節(1〜2月)は獅子舞や龍舞でとても混み合います。人混みを避けたいなら、平日の午前中がおすすめ。見どころが通り沿いやお店の中に集まっているので、一年を通して楽しめる街です。
中華街を食べ歩く準備はいい?

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