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🗓️ 5日間プラン · 初めての日本旅行

日本5日間 — 東京+京都、初めての方向けプラン

東京をじっくり2日、3日目は新幹線で京都へ、もう1日は古いお寺めぐり、最終日は奈良か大阪へ日帰り。実際の所要時間・電車代・荷物を運びやすい宿まで、このページ1枚で日ごとにご案内します。

まずはここから

初めての5日間が東京+京都であるべき理由

日本の地図を前に、5日間でどこまで回れるか考えて、ちょっとお手上げになった経験はありませんか?正直に言うと、初めての旅で欲張りすぎないこと。日本の魅力は、都市ごとにスタンプを集めるように駆け回ることではなく、ゆっくり歩くことにあります。5日間で一番うまくいく組み合わせは、主要な2都市だけに絞ること。とことん近代的な東京と、古き日本の文化の中心・京都を、たった1区間の新幹線でつなぎます。帰ってきたばかりの人は口をそろえて言います。両方の世界をまるごと味わえて、しかも疲れ果てて旅がつまらなくなることもない、と。

このページではまるで一緒に歩いてご案内するように、日ごとに組み立てています。東京に2日(浅草・渋谷・原宿・スカイツリー)、3日目は荷物を新幹線に運んで京都へ下り、もう1日たっぷり金色のお寺と竹林を、そして最終日は帰国前に、鹿に餌をあげる奈良への日帰りか、B級グルメの大阪かを選びます。どの区間にも、実際の所要時間・電車代・荷物を運びやすい宿の情報が付いています。

🚄 まず最初にはっきり言うと:このプランはJRパスの購入を前提にしていません。長距離の新幹線が1区間だけの5日間・東京+京都ルートなら、チケットを単体で買うほうが、たいてい7日間パスよりずっと安く済みます。その理由と計算ツールへのリンクは、下の交通の項でご紹介します · 電車の料金・所要時間は2026年の数字なので、旅の前にもう一度最新をご確認ください。
🗼
1〜2日目 · 東京
浅草・渋谷・原宿・スカイツリー — 大都市のハイライト。
🚄
3日目 · 京都へ移動
新幹線で約2時間15分 + 伏見稲荷 + 夕暮れの祇園。
⛩️
4日目 · 京都
金色の金閣寺、嵐山の竹林、清水寺。
🦌
5日目 · 奈良/大阪
鹿に餌をあげる日帰り、または道頓堀で食べ歩き、そして帰国。
旅の全体像をひと目で

5日間、それぞれの日にどこにいるか

細かい話の前に、まずは全体像を。最初の2泊は東京、そのあと拠点を京都に移して2泊します。本格的な移動は3日目の新幹線1回だけなので、何度もホテルを変える煩わしさはありません。

拠点その日のハイライト宿泊地
1日目1日目東京東京に到着 · 浅草・浅草寺 · 渋谷スクランブル交差点 · 展望タワー東京
2日目2日目東京明治神宮+原宿 · 秋葉原/teamLab · スカイツリー+銀座東京
3日目3日目→ 京都新幹線で約2時間15分 · 伏見稲荷の千本鳥居 · 夕暮れの祇園京都
4日目4日目京都金色の金閣寺 · 嵐山の竹林 · 清水寺京都
5日目5日目日帰り奈良(鹿+東大寺の大仏)か大阪(道頓堀+大阪城)を選んで、そのまま帰国帰国
💡 フライト計画のコツ:東京の空港(成田/羽田)に到着し、大阪の関西空港(KIX)から出発すると、旅全体がもっともスムーズに流れます。東京へ戻る必要がなく、東京 → 京都 → 大阪/空港と一直線に移動できるからです。多くの航空会社では「ある都市へ入り、別の都市から出る」(オープンジョー)の予約が、通常の往復チケットに近い価格でできます。
日ごとの旅程

この5日間で実際にすること

ここからは1日ずつの詳細です。各カードに、ハイライト・時間帯・移動方法、そして1日を心地よく進めるちょっとしたコツをまとめました。お好みで順番を入れ替えてもOKですが、この骨組みなら疲れすぎずに気持ちよく回れます。

東京・浅草の浅草寺。境内に参拝者と線香の常香炉 🗼 1日目 · 東京1
東京に到着、まずは浅草から
1日目 · 浅草寺 · 浅草

到着したらホテルに荷物を置いて、浅草から旅をゆるやかにスタート。下町情緒あふれる浅草には、東京最古のお寺・浅草寺があります。巨大な赤い提灯の雷門をくぐり、仲見世通りでお土産を眺めながら本堂まで歩いて、お参り。そのあとはスカイツリーを遠くに望みながら、隅田川沿いをのんびり散歩。長旅で疲れたあとでも無理のない、ちょうどいい初日です。

時間帯:午後〜夕方(境内はいつでも開いています · 仲見世のお店は17〜18時ごろに閉まります)
🚆行き方:浅草駅(銀座線/浅草線)を出るとすぐ目の前が雷門です
💡コツ:夕方に行くと人が少なく、ライトアップされたお寺がとてもきれい。日中よりずっと楽に雷門の写真が撮れます。
東京の観光スポット →
夜の東京・渋谷スクランブル交差点。ネオン看板と一斉に横断する大勢の人々 🚦 1日目 · 東京1
初日の締めは渋谷スクランブル交差点
1日目 · 渋谷スクランブル交差点

暗くなったら電車で渋谷へ。信号が変わるたびに何千人もが一斉に渡る、あのスクランブルを眺めましょう。自分の目で一度は見ておきたい東京の風景です。忠犬ハチ公像にあいさつしたら、スクランブルスクエア屋上の展望台「SHIBUYA SKY」に上がって、光に包まれた街全体を見渡してみて。空気が澄んだ夜なら、東京タワーや富士山のぼんやりとしたシルエットも見つけられます。初日を締めくくるのにぴったりです。

時間帯:夜 · SHIBUYA SKYの展望台チケットは事前予約を(約2,500円・最新をご確認ください)
🚆行き方:渋谷駅(JR山手線/銀座線)、ハチ公口を出てすぐ
💡コツ:交差点を無料で撮るなら、向かいの2階のカフェか駅のデッキからがベスト。チケットは要りません。
東京シティガイド →
東京・明治神宮。緑に包まれた境内を進む伝統的な結婚式の行列 ⛩️ 2日目 · 東京2
明治神宮+原宿+秋葉原
2日目 · 明治神宮 · 原宿

朝は街なかの森・明治神宮からスタート。東京にいることを忘れるほど緑が深く、運がよければ伝統的な結婚式の行列に出会えることも。そのあとは原宿の竹下通りへ。10代のファッションと個性的なスイーツの聖地です。午後はお好みで進路を選びましょう。アニメと電気の街・秋葉原へ行くか、デジタルアートのミュージアム「teamLab」を事前予約して訪ねるか。

時間帯:午前〜午後(神宮は日の出ごろから開いています · teamLabは時間指定のオンラインチケットが必要)
🚆行き方:原宿駅/明治神宮前駅(JR山手線)。神宮にも竹下通りにも徒歩で行けます
💡コツ:teamLab(Planets/Borderless)のチケットはすぐ売り切れます。数日前に予約を。水の中を歩くエリアもあるので、シンプルな服装がおすすめです。
東京の観光スポット →
東京スカイツリー。東京の街並みの上にそびえる白く高いタワー 🌃 2日目 · 東京2
今夜は:スカイツリー、または銀座で買い物
2日目 · 東京スカイツリー · 銀座

2日目の締めは気分が上がる場所で。高さ634メートル、日本一高いタワー・東京スカイツリーからは、大都市全体が光の海のように足元に広がります。ふもとの商業施設「ソラマチ」は、食事やショッピングにぴったり。もう少し上品な雰囲気がよければ、銀座へ。夜に美しく輝く一流のショッピングエリアで、レストランも充実しています。残った体力に合わせて、どちらか一方を選びましょう。

時間帯:夕方〜夜(スカイツリーは21〜22時ごろまで · 展望台チケットはおよそ2,100〜3,100円・最新をご確認ください)
🚆行き方:とうきょうスカイツリー駅(東武線)または押上駅 · 銀座へは銀座線/丸ノ内線の銀座駅で
💡コツ:スカイツリーは事前にオンライン予約すると割引になり、長い行列もスキップできます。日没直前に行けば、昼の景色と夜景の両方が楽しめます。
東京シティガイド →
京都・伏見稲荷大社。朱色の鳥居が次々と連なるトンネル 🚄 3日目 · → 京都3
新幹線で京都へ+千本鳥居
3日目 · 新幹線 · 伏見稲荷

東京のホテルをチェックアウトし、荷物を東海道新幹線に運び込めば、約2時間15分後には京都に到着です。まずは駅のコインロッカーに荷物を預けるか、ホテルに置いてから、まっすぐ伏見稲荷大社へ。山の斜面を登る何千本もの朱色の鳥居の下を歩きます。京都を象徴する風景です。夕暮れになったら祇園の古い街並みを散策。運がよければ、すっと通り過ぎる舞妓さんに出会えるかもしれません。

🚄移動:東京 → 京都、新幹線「のぞみ」で約2時間15分 · チケットは約14,170円(2026年・最新をご確認ください)
時間帯:伏見稲荷は24時間開いていて入場無料 · 祇園は夕暮れがいちばん雰囲気があります
💡コツ:JRパスは「のぞみ」では使えないので「ひかり」に乗り換えることに(約20分遅くなります)· 伏見稲荷は昼の混雑を避けて、朝早くか夕方以降に。
京都シティガイド →
京都・嵐山の竹林。高く伸びた青々とした竹の中を通る小径 ⛩️ 4日目 · 京都4
金色のお寺、竹林、そして清水寺
4日目 · 金閣寺 · 嵐山 · 清水寺

京都で丸1日。朝は早めに金閣寺から。池に映る金色の楼閣があまりに美しくて、思わず足を止めて見入ってしまうはず。続いて嵐山へ移動し、高くそびえる青竹の竹林を抜け、渡月橋を渡ります。午後の締めは清水寺。山の斜面に建つ木造のお寺で、その舞台は街全体に向かって張り出しています。そのあとは三年坂の古い木造の小径を下りながら、お土産探しを楽しみましょう。

時間帯:丸1日 · 金閣寺/清水寺の入場料はそれぞれ約400〜500円(最新をご確認ください)
🚆行き方:京都の市バスがお寺どうしを結んでいます · 嵐山へはJR嵯峨野線か嵐電(らんでん)が便利
💡コツ:有名なお寺は午前なかばにはかなり混みます。金閣寺や竹林は9時前に行くと、すっきりした写真が撮れて、涼しく静かな空気も楽しめます。
京都の観光スポット →
5日目 · 行き先を選ぶ

最終日 —奈良か大阪か

どちらも京都から日帰りで気軽に往復できます。「落ち着いた古都+鹿」がいいか、「にぎやかな街+おいしいグルメ」がいいかで選んで、それに合わせて帰りのフライトを計画しましょう。

選択肢A
🦌 奈良 — 古都+鹿

京都から約45分(JRまたは近鉄)。奈良公園に入って、自由に歩き回る人なつっこい鹿に餌をあげ、巨大な木造の大仏殿・東大寺で大仏に手を合わせましょう。日本で最初の本格的な都の雰囲気にひたりながら、旅を静かにゆっくり締めくくりたい人にぴったりです。

選択肢B
🍜 大阪 — 食べる+買い物

京都から新幹線で約15分、快速なら25〜30分。道頓堀でB級グルメ(たこ焼き・お好み焼き)を食べ歩き、グリコの看板を撮影し、大阪城を見て、心斎橋エリアで買い物を。にぎやかに思いきり締めくくりたい人にぴったりです。

選び方
⚖️ 出発する空港で決める

関西空港(KIX)から帰国するなら大阪を。空港へ向かう途中にあるので、戻る必要がありません · 東京から出発するなら、どちらでも大丈夫ですが、空港の前に東京へ戻る約2時間15分の新幹線を見込んでおきましょう。

交通+電車のチケット

初めての旅の前に知っておきたい電車のこと

日本の鉄道網は最初は手ごわく見えますが、いくつかの基本を押さえれば大丈夫。とくにICカードと、「JRパスを買うべきか」という定番の悩みについてご紹介します。

💳
まずはICカードを
Suica(東京)かICOCA(関西)があれば、市内の電車やバスにタッチして乗れます。1回ごとに切符を買う代わりに券売機でチャージを。スマホに入れることもできます。
🧮
5日間ではJRパスの元はめったに取れません
長距離の新幹線が1区間(東京→京都)だけなら、約14,000円の個別チケットのほうが、約5万円の7日間パスよりずっと安く済みます。まずは計算してみましょう。
🚄
新幹線の座席は事前に指定を
指定席はオンラインか駅で購入を。繁忙期はすぐ埋まります。京都へ下るときは進行方向右側(E/D席)を選ぶと、富士山が見えるチャンスがあります。
🧳
大きな荷物は車両端のスペースへ
東海道新幹線では、最後列の座席の後ろに大型荷物用のスペースがあります。チケットと一緒に予約しておかないと、膝の上に荷物を抱えることになります。
🗺️
道案内にGoogleマップを入れておく
日本ではホーム・発車時刻・運賃まで驚くほど正確です。eSIMをオンにして旅の間ずっとデータが使えるようにすれば、移動がぐっと楽になります。
🚏
京都はバスが基本
京都のお寺の多くは、電車より市バスのほうが行きやすいです。ICOCAをタッチして乗車を。夕方は渋滞するので、時間に余裕を持って。
ルートマップ

5日間のルートを1枚の地図で

このルートがなぜスムーズなのか、ひと目でわかります。東京は東、京都・奈良・大阪は西にあり、1本の新幹線でつながっています。戻ることなく一直線に移動できるのです。

どこに泊まるか

初めての旅は荷物を運びやすいホテルを選ぶ

このプランの肝は、拠点をたった2か所に絞ること。東京に2泊、京都に2泊です。電車のアクセスがよい場所を選べば、旅全体がぐっとスムーズになります。

🗼
東京:山手線の駅の近くに
新宿・東京駅・上野なら、どこへでも楽につながります。上野は浅草にも空港行きの電車にも近くて便利です。
⛩️
京都:駅周辺か中心部に
京都駅周辺なら荷物をそのまま新幹線へ運びやすく、烏丸/四条エリアは中心部にあって、お寺へのバスにも便利な立地です。
📅
2〜3か月前には予約を
東京や京都の立地のよい宿はすぐ埋まります。とくに紅葉と桜のシーズンは要注意。早めの予約で、部屋もよい価格も両方押さえられます。
🛏️
拠点は2か所で十分 — 何度も移動しない
東京に2泊、京都に2泊。荷造りは都市を移る日の1回だけ。最終日の旅も、京都から気軽に往復できます。
📶
出発前にeSIMをオンに
着いた瞬間からデータが使えると、Googleマップでの道案内、チケット予約、レストラン探しに役立ちます。WiFi探しも要りません。
💴
予備の予算+現金を少し
小さなお店・お寺・一部の機械は今も現金のみのことがあるので、円を少し持っておきましょう。電車の切符や大きなお店はカード/ICが使えます。
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よくある質問

5日間の日本旅行についての質問

5日間の日本旅行でいくつの都市を回れますか?
4泊5日なら、主要な2都市(東京と京都)と、短い日帰り旅行を1回組み合わせるのがちょうどいいです。初めての旅で一番無理のないプランは、東京に丸2日、3日目に新幹線で京都へ、京都でもう1日たっぷり過ごし、最終日に帰国前へ奈良か大阪へ日帰り、という流れ。これ以上詰め込もうとしないのがコツです。移動ばかりに時間を取られて、実際に見て回る時間が減ってしまうからです。
5日間の初旅行にJRパスは元が取れますか?
長距離の新幹線が1区間だけ(東京→京都)の5日間・東京+京都プランなら、約5万円の7日間JRパスはたいてい元が取れません。片道の新幹線チケットが約14,000円とずっと安いからです。おすすめは新幹線チケットを単体で買い、市内の電車はICカード(Suica/ICOCA)でタッチする方法。決める前に、自分の実際のルートをJRパス計算ツールに入れてみてください。
東京から京都への一番速い行き方と、所要時間は?
一番速いのは東海道新幹線の「のぞみ」で、東京駅から京都まで約2時間15分です。指定席は約14,170円(2026年の価格・最新をご確認ください)。JRパスをお持ちの場合は「のぞみ」に乗れないため「ひかり」を利用することになり、20〜25分ほど遅くなります。
最終日は奈良と大阪、どちらがいい?
お好みでどうぞ。鹿に餌をあげたり、東大寺の大仏を見たり、落ち着いた古都の雰囲気にひたってのんびり過ごしたいなら奈良(京都から約45分)。道頓堀でB級グルメを食べ歩き、大阪城を見て、思いきり買い物したいなら大阪(新幹線で約15分、快速で25〜30分)。どちらも京都から日帰りで気軽に往復できます。関西(KIX)から帰国するなら、途中にあるので大阪のほうが便利です。
初めての東京・京都ではどこに泊まればいい?
東京なら、新宿・東京駅・上野など、交通の便がよい主要駅の近くに(上野は浅草にも空港行きの電車にも近くて便利)。京都なら、京都駅周辺か市内中心部(烏丸/四条)に泊まると、お寺へのバスや電車が使いやすく、移動日にも荷物をそのまま新幹線へ運べます。実際の宿の候補は、東京京都のシティガイドでご覧ください。
初めての日本旅行に5日間で足りますか?
凝縮版のゴールデンルートとしては十分です。東京と京都のハイライトを押さえ、超近代的な大都市と古いお寺の街、その両方を体験できます。乗り換えの多い長距離移動を避けたい初めての旅にぴったりです。もっと時間があるなら、箱根と大阪での丸1日を加える7日間、さらに広島・宮島まで足を延ばす10日間にステップアップするのもおすすめです。
初めての旅の準備はできましたか?

5日間のプランは完成
あとはホテルを選ぶだけ

東京・京都のシティガイドを開いて、荷物を運びやすいエリアを選んだり、ほかの見どころやグルメを見つけたり。部屋が埋まって価格が上がる前に、立地のよいホテル探しを早めに始めましょう。

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